2009 年 6 月 11 日
『アルケミスト×野田武志』朗読ライブ
『アルケミスト×野田武志』朗読ライブに行ってきました。
野田さんが人生を語る朗読ライブってどうなるんだろうなあと、「?」が頭に浮かんだ状態で恵比寿の会場に向かった。会場はピアノが1台ある小さなスタジオ。こんなに近い距離で野田さんと向き合うのか。受付を済ませて中に入ると、会場には自分未来塾で一緒に時間を共有した仲間が集まっていた。
最初のプログラムは声の芸術家ヴォイスアーティスト相川陽介さんによるアルケミストの朗読。そして、野田さんの朗読です。
号泣でした。
野田さんの今までの人生とこれからの人生を語りあげた詩を、ソングレターアーティスト安達充さんの伴奏が流れるなか、淡々と野田さんが朗読する。途中、野田さんの人生をテーマにした歌を安達さんが歌うというものでした。映画や演劇を見て良くなく方なのですが、その涙とは何かが違う涙が次から次へと流れてきました。野田さん本人が本気で自分の人生を語っている。会場にいた参加者一人ひとりがそれぞれ自分の人生を思い出しながら野田さんの人生を受け止めていたのではないかと思います。回りの人も泣いていました。一人ひとりの人生にはドラマがあり、かけがえのない人生を生きているんだなあと、清清しい気持ちになりました。
「凄い詩を書きましたね」と野田さんに聞いてみると、ソングレターアーティスト安達充さんが徹底的にヒヤリングして、声の芸術家ヴォイスアーティスト相川陽介と一緒に書き上げていくという作業を行って完成した詩なのだそうだ。就職活動の際に内定を獲得するために行うレベルの自己分析というレベルのものではない、真の自己分析を行い、自分の言葉で人に伝えることって素晴らしいと思いました。
簡単に言うと・・・
- 自分のストーリーを掘り下げて一つの詩にまとめあげる。
- 伴奏に合わせて朗読する。
- オリジナルソングを挿入歌として歌う。
一緒にこの場を共有した皆さんがブログ書かれていました。どんな感じのライブだったのかが更にお分かりいただけると思います。
『写真でみる、アルケミスト×野田武志朗読ライブの巻』
【2009/6/11】経営者×ライブ人生脚本=∞
ブラームス:間奏曲作品118-2
野田武志人生脚本
「自分が良くなろうと思ったら、まず、他人をよくしなくちゃだめだ。その原点は親孝行だ。」という野田さんが就職した会社でお世話になった先輩の言葉が心に響きました。ありがとうございました。
野田さん今後とも宜しくお願いいたします。